現在、東証には国内55、外国3と合計58本のETFが上場しており、東証の日本株市場の値動きを代表するものに「TOPIX」があります。
これは株価指数など市場の動きを数値化したものであり、「TOPIX」というETFに投資する事は、東証一部に上場する1700社近くの会社への投資をすることと同じ効果が得られます。
TOPIXは日経平均株価と同様、テレビや新聞でもよく目にする数字であることから、馴染みの深い数値でもあります。
そのため東証でもTOPIX関連のETFは人気の高い商品となっています。
投資が初めてという人には、このような普段から目にしやすい数値に連動したETFはオススメです。
東証のTOPIXに関連するETFには食品・エネルギー資源・電気といった専門分野へ投資できる商品も揃っています。
東証には他に「SPDRゴールド・シェア(1326)」という金に投資するETFや海外の債券を対象とするETFもあります。
こうした異なる種類のETFの組み合わせは、さらに高い分散効果が期待できます。
東証のETFは東京証券取引所に上場しているため、市場が開いている9:00〜11:00、12:30〜15:00の間ならいつでも売買が可能です。
ETFは株式と同様、指標や価格の変動を見ながらリアルタイムで取引ができるのが魅力です。
東証には様々な指数に連動するETFがありますが、少額から投資できる「TOPIX」や「日経225」などは普段から目にしやすい数値でもあるため、人気の商品となっています。
また、エネルギーや産業用メタル・貴金属・農産物・畜産物といった世界の商品市場のパフォーマンスを表すS&PGSCI商品指数に連動するETFや韓国の200種株の指数に連動するETFなど、東証ならではの海外ETFも魅力です。
金に投資する「SPDRゴールド・シェア」も、債券ではなく実際に金の裏付けがあることで有名な商品です。
今まで不動産には多額の資金が必要でしたが、「東証REIT指数」の登場は証券投資と同様、手軽に個人投資家が不動産投資することを可能としました。
こうした東証のETFは、証券会社やネット証券などで購入できます。